【草津市の工務店・ハウスメーカー選びブログ Vol.31】『もしも』に備えてできること
住宅の用語・知識 2018年09月13日(木)
こんにちは❕草津市の『工務店・ハウスメーカー選び専門店』 おうちの相談窓口滋賀草津店です。
今日は『もしもに備えてできること』のお話です❢
近年、台風の影響で竜巻・突風が起こったり、日本各地で大きな地震・河川の増水・氾濫など色々な自然災害が起こっています。台風などは事前にある程度情報を知ることができますが、自然災害は察知できないことのほうが多いはずです。どんなに強く、安全な住まいであっても、備えるがあるに越したことはありません。
その①避難用バック・備蓄食料 突然避難しなければいけなくなった時にそなえて、最低限必要な物をバックに詰めて準備しておきましょう。いつも飲んでいる薬などがあれば入れておきましょう。あとはメモ用紙・ボールペンなどもあるといいですね。余裕があれば家を出る際は靴を履きましょう。怪我の防止につながります。
また、災害によりライフラインがストップしてしまう可能性もあります。食料・水など3日から1週間ほどのストックがあればよいかと思います。
その②避難場所と連絡先を決めておく 日中に災害が起こった場合(学校・仕事場など)、家族が離ればなれになってしまう可能性が高くなります。災害時には通信・交通がマヒし、連絡が取れなくなってしまうこともありますので、前もって避難場所を家族で決めておきましょう。
今日は『もしもに備えてできること』のお話でした。次回もお楽しみに。
もっといろいろ知りたいな~というご家族様はぜひおうちの相談窓口滋賀草津店へお越しくださいませ 😉
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