【大津・草津・栗東・守山・野洲・近江八幡の住宅会社選びブログ Vol.64】資産として考える家づくり
住宅の用語・知識 2019年06月21日(金)
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 こんにちは❕『住宅会社選び専門店』 
 
 今日は『資産として考える家づくり』です❢ 
 住宅を「資産」と考えることで、転勤・転職・お子様の独立など家族構成や環境の変化があった場合に、色々な面で柔軟に対応することが出来ます。やむを得ない状況においては住宅の売却を考える事もあるでしょう。 
 
 
 「長期優良住宅=資産価値の高い住宅」として査定の際にその価値を認められ、より高額な金額で売ることができます。また賃貸として転用する場合もより高い家賃設定にすることが可能になるでしょう。ここで重要になってくるのは住宅がお金に変わる時『家の資産価値』次第で金額が大きく変わってくるという事です。 
 では、優良とみてもらえる住宅とそうでない住宅の違いを説明します。 
 『スムストック』という言葉をご存じでしょうか?『スムストック』とは「優良ストック住宅推進協議会」が定める建物査定の基準を満たした高性能・高品質で長寿命な住宅のことをいいます。(※適正な基準で建物の価値を評価します) 
 ①一定の耐震性能を有している住宅 
 優良ストック住宅推進協議会は現在10社の協力によって運営されています。 
 今日は『資産として考える家づくり』のお話でした。次回もお楽しみに。 
 “もっと詳しく知りたい”というご家族様はぜひおうちの相談窓口ピエリ守山店へお越しくださいませ 😉 
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