【高島・大津・草津・栗東・守山・野洲・近江八幡の住宅会社選びブログ Vol.261】「注文住宅の建築費、ついに平均3,488万円に」
New 住宅の用語・知識 2026年04月09日(木)
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こんにちは❕『住宅会社選び専門店』
今日は『注文住宅の建築費、ついに平均3,488万円に』です❢
(株)リクルートの住まい領域の調査研究機関・SUUMOリサーチセンターは昨年、「注文住宅動向・トレンド調査」の結果を発表しました。土地代を除く注文住宅の建築費(建物本体価格)が全国平均3,488万円と、過去最高を更新したことが調査で明らかになりました。
前年から約73万円の上昇で、建築費の高騰は依然として続いています。ここ数年続く上昇傾向が、いよいよ一般的な家づくりにも大きく影響する段階に入ってきたと言えます。ただし、この数字は単に「高くなった」というだけではなく、住宅のつくり方や求められる性能が変化していることを示す指標でもあります。とはいえ、家づくりをあきらめる人が増えているわけではなく、むしろ“今のうちに建てたい”と考える人が増えているのが興味深いところです。
※出典:「2025年注文住宅動向・トレンド調査」/(株)リクルート調べ
1. 🌿 どうして建築費は上がっているの?建築費の上昇には複数の要因が重なっていますが、家づくりを検討する方にとって特に押さえておきたいのは次の3点です。 ●資材価格の高止まり — 木材・鉄鋼・断熱材など、住宅の質に直結する部分の価格が上昇している ●人件費の上昇 — 職人不足が続き、施工体制の確保が難しくなっている ●住宅性能の底上げ — 断熱・気密・耐震など、以前より高い性能が“標準”になっている
これらは家づくりの負担になる一方で、長く住む家としての価値を高める要素でもあり、建築費の上昇は「質の向上」とセットで起きている側面が強いです。また「せっかく建てるなら、ちゃんとした家にしたい」という気持ちが強くなっているのも背景にあります。
2.🧱 3,000万円台が主流に。面積を抑えながら質を高める傾向へ調査では、3,000万円以上の建築費が全体の62%を占めています。一方で、敷地面積や延べ床面積は縮小傾向にあり、コンパクトでも快適に暮らせる家が求められています。これは、限られた予算の中で性能を確保するための合理的な選択であり、実際に「30坪以下でも満足度の高い家」は増えています。
3.🌞重視するポイントは“暮らしの質”へシフト建築費が上がっても、建て主が重視する項目には一貫した傾向があります。 ●間取りの使いやすさ ●断熱・気密性能による快適性 ●耐震性への安心感 ●自分たちらしい設計の自由度
「毎日の暮らしが気持ちよくなる家」を求める声が強く、性能や住み心地への関心は年々高まっています。特に設計の自由度を求める声が増えており、性能とデザインの両立を重視する人が多いようです。
4.🌱 若い世代ほど“今が建て時”と感じている意外かもしれませんが建築費が上がっているにもかかわらず、20〜30代では7割以上が“今が建て時”と回答しています。理由としては、 ●住宅ローン金利がこれ以上あがる前に ●性能の高い家が手に入る ●住宅ローン減税などの制度を活用したい
といった“長期的な視点”があります。短期的な建築費よりも、長く住む家としての価値を重視する傾向が強まっています。
✏️ これから家づくりを考える方へ伝えたいこと建築費の上昇は確かに家づくりの負担を大きくします。しかし同時に、同時に住宅性能の底上げが進み「住まいの質」はこれまで以上に高まっています。そのため、これから家づくりを考える方には次の3つを参考にしてみてください。 ☑性能と仕様の優先順位を整理すること ☑延床面積や間取りを最適化してコストを調整すること ☑“建てた後の暮らし”まで含めて判断すること
家づくりは「高いか安いか」だけでなく、「どんな暮らしを実現したいか」が軸になってきます。“日常のシーン”を思い浮かべると、必要な空間が自然と見えてきて間取りや設備の選択がスムーズになります。そして今だけでなく“10年後の暮らし”も想像しておくと後悔しない家づくりにつながります。
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今日は『注文住宅の建築費、ついに平均3,488万円に』でした。次回もお楽しみに。
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