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おうちの相談窓口ピエリ守山店 > ブログ > 住宅の用語・知識 > 【高島・大津・草津・栗東・守山・野洲・近江八幡の住宅会社選びブログ Vol.264】「戸建て住宅の総修繕費が5年で約1.4倍に!値上がりの理由と今すぐできる対策」

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【高島・大津・草津・栗東・守山・野洲・近江八幡の住宅会社選びブログ Vol.264】「戸建て住宅の総修繕費が5年で約1.4倍に!値上がりの理由と今すぐできる対策」

New 住宅の用語・知識 2026年05月28日(木)

ロゴ住宅選び専門店

 

こんにちは❕『住宅会社選び専門店』
おうちの相談窓口ピエリ守山店です。

 

 

今日は『🏠 戸建て住宅の総修繕費が5年で約1.4倍に!値上がりの理由と今すぐできる対策』です❢

 

戸建て住宅の修繕費が、この5年間で約1.4倍に増加していることをご存じでしょうか。建築資材の高騰や工事費の上昇により、さくら事務所(東京都渋谷区)の試算によると、築後30年間で必要な修繕費は1,193万円でした。これは、5年前の876万円から約1.4倍に増加した計算です。年間に換算すると約40万円、月額では約3.3万円です。マンションの修繕積立金とほぼ同水準ですが、戸建てには積立制度がないため、自分で計画的に準備する必要があります。本記事では、修繕費が高騰している理由・費用の内訳・そして今からできる対策をわかりやすく解説します。戸建てを購入予定の方も、すでに住んでいる方も、将来の出費を抑えるためにぜひ参考にしてください。

 

出典:「【建築士が算出】戸建ての修繕費、5年で約1.4倍に」(株)さくら事務所調べ

 

 

 

 

1.🌿なぜここまで値上がりしたのか

修繕費が急激に増加した背景には、以下のような社会的要因があります。

●建築資材の高騰 — 木材・鉄鋼・断熱材などの価格が上昇し、工事費に直結している

●職人不足による人件費の上昇 — 建設業界の人手不足が深刻化し、工賃が上がっている

●住宅性能の底上げ — 断熱・気密・耐震など、以前より高い性能が“標準”になっている

●外壁・屋根工事の10%前後の値上げ — 特に外装工事は材料費・人件費の両方が影響している

●住宅設備の価格上昇 — 給湯器やキッチン設備なども値上がり傾向にあるため

これらが積み重なり、戸建ての維持コストは確実に増えています。

 

2.🧱戸建ての修繕費の内訳(30年間・35坪モデル)

修繕費の総額1,193万円は、以下のように分類されます。

 

外装・構造(906万円)

戸建ての修繕費の大部分を占めるのが外装・構造部分です。

●外壁塗装

●屋根補修

●防蟻処理

●雨漏り修繕

外壁や屋根は10〜15年ごとにメンテナンスが必要で、1回あたり100〜200万円かかることも珍しくありません。

 

水回り設備(233万円)

水回りは劣化しやすく、交換サイクルも短めです。

●キッチン

●浴室

●トイレ

●洗面台

設備交換は1回あたり50〜150万円ほどかかるケースが多いです。

 

その他設備(54万円)

●給湯器

●換気設備

●電気設備

給湯器は10〜15年で交換が必要で、20〜40万円ほどの費用がかかります。

 

3.🌞戸建ては「修繕積立」がないからこそ危険

~マンションとの違い~
マンションには修繕積立金があり、住民全員で計画的に積み立てます。一方、戸建てにはその仕組みがありません。つまり、壊れたらその時に自分で全額支払う必要があるということです。

 

修繕を後回しにするとどうなる?
●雨漏り → 放置すると構造材が腐り、数百万円の大規模修繕

●外壁劣化 → 外壁塗装で150〜200万円

●給湯器故障 → 水回り交換で数十万円〜

「まだ大丈夫」と思って先延ばしにすると、結果的に高額な修繕につながります。

 

4.🌱戸建ての修繕費を抑えるために今すぐできる対策

① 毎月3〜4万円の「戸建て版修繕積立」を始める
30年間で1,193万円必要という前提で考えると、毎月3〜4万円の積立が現実的なラインです。急な出費を避けるためにも早めの積立が重要です。

② 住宅診断(ホームインスペクション)を活用
●中古戸建てを購入する場合は特に必須です。隠れた劣化を発見

●修繕時期の予測が可能

●将来の出費を見える化できる

●購入後に数百万円の修繕が必要になるリスクを大幅に減らせます

③ 相見積もりで工事費を最適化
外壁塗装や屋根工事は、業者によって50〜100万円の差が出ることもあります。必ず複数社から見積もりを取り、内容を比較しましょう。

④ 劣化を早期発見する定期点検
5年ごとの点検を行うことで、劣化を早期に発見し大規模修繕を回避できます。

 

 

 

 

✏️まとめ|修繕費の高騰時代は「備えた人が勝つ」

建築費の上昇は確かに家づくりの負担を大きくします。しかし同時に、住宅性能の底上げが進み「住まいの質」はこれまで以上に高まっています。そのため、これから家づくりを考える方には次の3つを参考にしてみてください。

☑修繕費は5年で1.4倍に増加

☑30年間で1,193万円が必要

☑戸建ては自分で積み立てる必要がある

☑早めの対策で数百万円の差が生まれる

修繕費の高騰は避けられませんが、正しい知識と計画的な備えがあれば、将来の家計リスクを大きく減らすことができます。
これから戸建てを購入する方も、すでに住んでいる方も、今日からできる対策を始めてみてください。

 

“おうち検討”での各ご相談お待ちしております。

『おうちの相談窓口ピエリ守山店』にて知識やネットワークを持った専門アドバイザーが、マイホーム取得実現を応援いたします。

 

今日は『🏠 戸建て住宅の総修繕費が5年で約1.4倍に!値上がりの理由と今すぐできる対策』でした。次回もお楽しみに。

 

“もっと詳しく知りたい”というご家族様はぜひおうちの相談窓口ピエリ守山店へお越しくださいませ”😉

 

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