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こんにちは❕『住宅会社選び専門店』
おうちの相談窓口ピエリ守山店です。

今日は『失敗実例！戸建て』です❢

購入した土地が登記面積より小さく家が建てられない？

分譲地を探していたBさん。なかなか条件にかなう土地がなく、やむなく中古住宅有りの土地を購入されました。解体費はかかりますが、その後に家を建てることに。

しかし地盤調査に立ち会った建築士がビックリするようなことを言いました。
「気になって測ってみたのですが設計通りに建てられませんね……面積が足りないですよ」Bさんが取り寄せた登記事項証明書には登記面積65㎡と記されている。

建築士に聞いてみると「必ずしも登記事項証明書通りとは限らないですから」と言うので、その後不動産会社に確認してみると、なんと登記面積の65㎡より小さいことが判明したのです！

原因として考えられることは測量したのが古かった場合、誤差が生じることがあるようです。こんな時は土地を実際に測った地積測量図を確認しましょう(法務局で確認できます)

今日は『失敗実例！戸建て』のお話でした。次回もお楽しみに。

“もっと詳しく知りたい”というご家族様はぜひおうちの相談窓口ピエリ守山店へお越しくださいませ 😉

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